銀歯とセラミックの違いとは?料金は保険適応される?

銀歯の料金

歯医者では虫歯の治療の後の被せ物として、【銀歯】と【セラミック】が選べるところが多いです。ここでは、銀歯とセラミックの違いについてご紹介します。

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銀歯とセラミックの素材の違いとは?

セラミック 銀歯

この2つの違いとしては、まず素材が挙げられます。銀歯は金銀パラジウム合金であるのに対して、セラミックは陶器に使われる素材を用いています。銀歯の金銀パラジウム合金は、むかしからある素材で保険適用が受けられるのが特徴となります。そのため、虫歯治療の費用を大きく抑えることが可能です。それに対してセラミックは保険適用外となっているため、治療費用が銀歯に比べると10倍近くになることもあり、非常に高価になっている状況があります。

セラミックが注目されている理由

虫歯のセラミック治療

近年においては【銀歯】にすることでの弊害が、クローズアップされることが多くなってきています。銀歯は加工の精度が劣るために、歯と治療箇所の間に僅かに隙間が生じるため、そこから細菌が侵入し再び虫歯になることが多いです。また、素材そのものも劣化スピードが早いことから、再虫歯リスクが高くなっています。

逆に【セラミック】はコンピュータのデータを元にして加工が行われるため、加工の精度が高い特徴があります。その結果として歯と治療箇所の隙間がなく、再虫歯のリスクが減ってきます。また、セラミックは素材の劣化が起こり難いため、長い期間良い状態が保てるようになっていて、隙間から細菌の侵入を許す心配がないメリットがあります。

したがって、近年歯医者の中では銀歯ではなく、セラミックを勧める人も増えてきています。セラミックは最初の費用は掛かりますが、長期で歯の健康を考えると利点が大きくなっているからです。

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